言葉を大切にしよう
言葉
ことばって
思いを表現するものですが
時には心とは違う言葉を出してしまう時があります。
本当は優しい気持ちにあふれているのに
自分の口から出た言葉は冷たい言葉だったり
汚い言葉だったりして
相手を傷つけてしまうことがあります。
心の中は見えないので
つらい言葉だけが独り歩きをすることがある。
言葉は一瞬にして刃として人を傷つけることもある。
思いやりある言葉が人を大きな喜びに包むこともできる。
だから自分の口から出る言葉にはいつも気を付けよう。
思いやりにあふれる言葉は
人を幸せにします。
言葉を上手に扱えない人たちにも
言葉を持てなかった人たちにも
優しい言葉をたくさん浴びせてあげよう
あたたかい気持ちに包まれるから
言葉を大切に大切に
川岸さんいつも温かいコメントありがとうございます。50歳を前に障害のある方たちの仕事に就き1年が過ぎました。何軒かの児童デイを経験する中で不思議に感じることがありました。障害のある方に対してはある程度の対応をされているのにスタッフであるパートに対しては横柄な対応をされる.、同じ人間であるのに何故冷たい態度、言葉を使うのか?福祉に携わる職場内でこのような場面に出くわすことがよくあり、悲しかったです。川岸さんのメッセージが心に染みました。
y.yさん コメントありがとうございます。
人はどの人も平等です。
それはこどもも女も男も
ですから子どもにも礼を尽くした言葉を
夫婦でもやさしさあふれる言葉のやり取りを
当然職場でも思いやりのある言葉をです。
代表だろうが正社員だろがパートであろうが
人として何一つ変わりはない
ただ、今その役割をこなしているだけです。
川岸さん、コメントありがとうございます。今、辛い状況でも、人は希望のかけらを見つけると頑張れるもので、川岸さんに頂いた言葉を希望の宝物にして大切に育て、また、頑張ります。